1995 年に世界で初めてインターネットバンクを開業したのが,セキュリティ・ファースト・ネットワークバンク、そして日本で初めてインターネットバンクを開業したのが、ジャパンネット銀行です。
ジャパンネット銀行は1999 年 7 月に、さくら銀行と富士通を中心に計画され、2000 年 10 月に以下の出資構成で開業した銀行です。
ジャパンネット銀行が設立されたときの出資構成出資社名比率
さくら銀行・・・55%
住友銀行・・・10%
富士通・・・10%
日本生命・・・10%
東京電力・・・5%
三井物産・・・5%
NTT ドコモ・・・5%
ジャパンネット銀行は、あらゆる異業種との提携によってインターネット上でショッピングやオークションといった取引を完結に決済できることが目的の銀行としてスタートしました。
こういった利便性の高い決済サービスをおこなえるのが、インターネットバンクの特徴と言えます。
ネット銀行を利用するメリットは24 時間・365 日営業できること。 既存の銀行を顧客が利用する場合、仕事場や自宅を離れて営業店の窓口に足を運ばなければいけません。 そして、顧客は営業の時間内に取引を行わなければいけない状況でした。
しかしネット銀行に口座を持っていると、パーソナルコンピュータや携帯電話を利用すれば、24 時間受け付けているため顧客が取引をおこないたいときに取引をおこなうことができます。
(もちろん時間外取引の決済は翌営業日に繰り越されますけど。)